大阪市立科学館
よく行っているのですが、プラネタリウムは小さいころに一度見て子どもが怖がったのでずっと見ていませんでした。
今回は「
ナットのスペースアドベンチャー」というものを見てみたい!と言い出したので、チャレンジ! ナット君とお友だちのハエくんたちが、スペースシャトルに乗り込んで宇宙に行くというアニメで面白いストーリーでした。
でも、酔いました。映像が回っているのか自分が回っているのかわからなくなり、気持ち悪くなって目をつぶると寝てしまいました。 見たがっていた子どもも酔ってしまい、疲れました。
展示場の中でも、子どもはいろんなものを触って遊びます。うちの子は磁石のフロアが特に気に入っています。でも、その現象がなぜそうなるのか、などと考える様子はまったくなく、ただ遊んでいるだけです。。。
入り口に展示されている
学則天という、東洋初といわれているロボットや、ルービックキューブを完成させる
キューブ君も、子どもは気に入っています。
http://www.sci-museum.jp/server_sci/map/exhibit/1_5.html#3
かの、手塚治虫氏もここの科学館によく通っていたそうですよ。
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